子どもの頃からの親との関係で
歪んでしまったものを
ぶつけて
欲しくて欲しくてしかたなかったものを
せがんで

自分が抱え込んでいる傷を分かって欲しいからか
自分が傷ついていると思っているぐらい
相手を傷つけてしまったりする。

親のせいにするには、歳をとりすぎているのに。
もう、そんなことは嫌だって、心から思っていたはずなのに。

また失敗。
いい加減、本当に楽になりたい。
自分にも他人にも、本当にやさしくなりたい。



コメント

はにゃ。
2013年9月5日9:58

私も、もう子供に作ってしまった「癖」を直したいのに、なかなか難しいですね。

今年はそれがずっと自分のテーマになっていて、考え込むことが多いです。

楽になれたら、良いですね :-)

ハーフサイズ
2013年9月5日12:39

Mimiさま

今のお気持ち私と重ねてしまいます。

Mimi
2013年9月5日17:47

はにゃ。さん

そう言ってくれて、ありがとう。
ちゃんと大人になれるよう、ともにがんばりましょうね。

Mimi
2013年9月5日17:52

ハーフサイズさん

お元気にしていらっしゃいますか?
ほんと、いろいろありますが、だいじょうぶ。気がつくだけでも…、少しずつね。

ありす
2013年9月6日21:34

気がついたんだから、それでいいと思いますよ。そして、亀さん前進して行きましょうよ。ユルユルと。

Mimi
2013年9月7日6:01

ありすさん

ありがとう。ほんと、良い歳して、まだ…と、がっくりしてしまうんですけど、
気づく瞬間があることに救われてます。
亀さん前進って、可愛い!その姿を思い浮かべると、無駄な力が抜けます。
これからは、力みすぎたり、がちがちになったら、思い浮かべようっと。

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