グラインドボーン音楽祭のライブ♪ +追記
2012年8月21日 日常 コメント (2)
グラインドボーン音楽祭で上演された
ラヴェルの1幕からなるオペラ
スペインの時計(L’heure espagnole)と
子供と魔法(L’enfant et les sortilèges)の2本立て(?笑)実況中継を
ミニシアターで観ることが出来ました…☆
指揮は大野和士さん。すごく良かったです。
二つのオペラの間に、演出家、指揮者、そして『スペインの時計』の
キャストのコメントが入るのですが、ソプラノの Stéphanie d’Oustracが
大野和士さんの指揮をとても褒めていて、
英語は彼の母国語ではないのに、すごく表現力があって、
素晴らしいコミュニケーションで音楽を創り上げて行ったと
話していたのが印象的でした。
下のリンクでは、初めに演出家 Laurent Pellyがフランス語で話しますが、その後、大野和士さんが出て来ます。心から音楽を愛しているのが感じられて素敵!
http://www.youtube.com/watch?v=LuQfvJ3ox1c
《追記》
*The Guardian このリンクで8月26日まで『スペインの時計』50分が全部観れます!!!
http://www.guardian.co.uk/music/series/live-opera-from-glyndebourne
http://glyndebourne.com/production/ravel-double-bill
*グラインドボーン音楽祭について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%A5%AD
ラヴェルの1幕からなるオペラ
スペインの時計(L’heure espagnole)と
子供と魔法(L’enfant et les sortilèges)の2本立て(?笑)実況中継を
ミニシアターで観ることが出来ました…☆
指揮は大野和士さん。すごく良かったです。
二つのオペラの間に、演出家、指揮者、そして『スペインの時計』の
キャストのコメントが入るのですが、ソプラノの Stéphanie d’Oustracが
大野和士さんの指揮をとても褒めていて、
英語は彼の母国語ではないのに、すごく表現力があって、
素晴らしいコミュニケーションで音楽を創り上げて行ったと
話していたのが印象的でした。
下のリンクでは、初めに演出家 Laurent Pellyがフランス語で話しますが、その後、大野和士さんが出て来ます。心から音楽を愛しているのが感じられて素敵!
http://www.youtube.com/watch?v=LuQfvJ3ox1c
《追記》
*The Guardian このリンクで8月26日まで『スペインの時計』50分が全部観れます!!!
http://www.guardian.co.uk/music/series/live-opera-from-glyndebourne
http://glyndebourne.com/production/ravel-double-bill
*グラインドボーン音楽祭について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%A5%AD
コメント
妹が、贔屓してました。
これからの活躍が楽しみです!
ドイツの妹さんも、ご贔屓でいらしゃったんですね!
こちらのメディアでも、今シーズン注目の選手の一人に選ばれたり、
性格が良くて、すでにチームと通訳無しでコミュニケートに励んでいると、
素晴らしい評判です。
鉄人さんも、敵チームの選手なのにべた褒め。これで、おおっぴらに騒げます。(笑)
これからの活躍が楽しみですね!