あまりに かなしすぎて
昨日は 言葉にすることも出来ませんでした。

生まれ育った日本とは
言葉も 食べ物も 習慣も
まったく違うこの国で
残酷すぎる不運と試練をうけながらも
愛する息子さんのために
すべてを 本当にすべてを
捧げて来たあなた。

息子さんを追いかけて
永遠にみんなで一緒に居られるところへ旅立つのを、
誰が止めることが出来たでしょう。

あなたとご主人
リックサックには 坊やと くまのぬいぐるみ…。

こころから
ご冥福をお祈りしています。



コメント

fiona&Aurélie
2009年6月4日0:53

mimiさん、こんにちは^^

本当にやるせないできごとでした。
・・・私もお祈りしています。

メイ
2009年6月4日6:58

Mimiさん☆

私も昨日ニュースで知りました。
ご両親の献身的な深い愛情、それを支えたまわりの方々のご厚情、厳しいリハビリに耐えながらも無邪気な笑顔で微笑む映像をみて、胸が押しつぶされる思いでした。
ご冥福をお祈りいたします。

la vie en rose
la vie en rose
2009年6月4日23:59

Mimiさん^^

このDNを拝見して私はネットで読みました。

何よりも大切なものを失った時の喪失感は
きっと生きていくパワーも失わせるのだと思います。

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